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【The 1分】濃色と淡色の目隠しミラーフィルム。どっちがいいの?

サンプルで内から外から見て確認

国家資格1級ガラスフィルム施工技能士

Harumado 平井 喬

 

目隠しミラーフィルムのアイキャッチ画像

 

目隠しミラーフィルムの濃色と淡色。

 

違いは色の濃さによる「目隠し」と「明るさ」の差です。

 

【濃色タイプ】

・ミラー性能が高く室内がまたく見えない

・採光が20%で少し暗さを感じる*個人差あり

 

【淡色タイプ】

・窓際のレースカーテンや照明等が少し見えることがある

・採光が40%もあるため室内は明るい

 

どちらも一長一短があるように感じるかもしれませんが、

 

百聞は一見に如かず!

 

ということで、まずはそれぞれの施工実例画像をご覧ください。

 

濃色ミラーフィルムのガラスとの相性Harumado

 

外からの見た目は完全な鏡で、室内側の感じ方は個人差がありますが、私は少し暗さを感じます。

 

淡色ミラーフィルムのガラスとの相性Harumado

 

外から見るとカーテンや白い壁など、光を反射しやすいものが見えなくなり、室内側は貼っていないような印象です。

 

ところで、

 

どれだけ私が口で説明しても、画像を使ってお伝えしても、「実際に見てみたい」と思いますよね。

 

だって目的は「目隠し」ですから。

 

そこで弊社では、

 

実物フィルムのサンプルを持参して無料の現地調査にお伺いしております。

 

貼り付けをご検討の窓にサンプルをのせますので、外から内からじっくりとご確認ください。

 

「目隠し性能」と「明るさ」を、サンプルで確認すると納得感が違う!と好評です(^o^)

 

詳しく知りたい時は↓

光が入る目隠しミラーフィルムで室内は暗くならず明るいまま

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