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窓まで可愛いお気に入りの空間へ。 デザインフィルムの種類・選び方・楽しみ方

 

 

 

国家資格1級ガラスフィルム施工技能士

Harumado 平井 喬

 

家具も照明も、お気に入りを選んだ。

間取りを活かせるように配置にも工夫した。
それなのに、窓まわりだけ何だかしっくりこない。

「外からの視線が気になって、いつもカーテンを閉めている」
「大きなガラスが無機質で、理想のインテリアになじまない」
「目隠しもしたいけれど、可愛さはあきらめたくない」

こんな悩み、お持ちじゃないでしょうか?

 

そんな窓のお悩みにおすすめなのが、ガラスに貼るだけで窓を自分好みの空間に変えられるデザインフィルムです。

 

この記事は、年間施工件数300件を超え、国家資格「ガラスフィルム施工技能士」1級を持つ私の経験をもとにまとめたものです。

 

デザインフィルムは窓に柄や質感を添えることで、目隠しを空間づくりの楽しみに変えらるアイテム。実はその種類は数百種類以上もあり、まるでカーテンやブラインドを選ぶように、「可愛い」「おしゃれ」などの感性に合わせたチョイスも可能。そして窓から入る紫外線を99%もカットできるタイプも豊富にラインナップされていて、日焼けや家具の色あせも気にしなくていいんです。

 

とにかく魅力たっぷりのデザインフィルムについて、記事の中で窓のお悩みに合わせた選び方やコーディネート例を紹介しつつ分かりやすくお伝えします。

 

最後までお目通しいただくと、フィルムが窓インテリアの候補に入ること間違いなし!新築でも今のお住まいでも、そしてお店でも、今から窓はあなたのお気に入りインテリアのひとつ♪ぜひ参考にしてみてくださいね

 

 

Table of Contents

1.デザインフィルムとは?窓に「好き」と「機能」をプラス

     

デザインフィルムは、ガラスに貼ることで柄や質感を加えられるフィルムです。ガラス自体を交換せずに、窓やガラスの間仕切りの印象を変えられます。

フィルムのメーカー各社から多くの種類がラインナップされていますが、デザイン性にすぐれていて弊社のイチ押しがサンゲツ製のフィルムです。

サンゲツのガラスフィルム「クレアス」には、自然素材をモチーフにした柄や幾何学柄、和の文様、装飾ガラスを思わせるデザインなどがそろっています。

その魅力は窓も壁紙や家具と同じようにコーディネートできること。可愛く、やさしく、少しレトロに。あるいは、甘さを抑えた上品な雰囲気に。目指す空間に合わせて選べます。

さらに、UVカット対応品は、測定対象となる紫外線を99%以上カット。見た目を整えるだけでなく、窓辺で過ごす時間の紫外線対策も同時に考えられて、見た目も機能性も両立できる優れものです。

*UVカット率はJIS A 5759の測定領域〈300〜380nm〉における性能です。一部対象外の商品があります
*UVカット性能と、暑さを抑える遮熱性能は異なります。

 

2.デザインフィルムで考える、5つの窓のお悩み

外からの視線が気になって、窓辺で落ち着けない

くつろいでいるときも、食事をしているときも、通りや隣家からの視線が気になる。そんな窓は、まずどの位置から、何が見えるのかを確認しましょう。

道路側からの目線と、向かいの建物からの目線では、隠す必要のある高さが異なります。必要な目隠しの程度を考えながら、インテリアになじむ柄を選べます。

 

カーテンを閉めると、暗くて窮屈に感じる

視線は隠したいけれど、自然光まで遮りたくない。そんな窓には、光を通しながら見え方をやわらげるフィルムが候補になります。

小さな窓や窓の数が少ない部屋などは、明るさはちょっとでも重要。フィルムによって明るさと目隠し効果は異なるため、サンプルで両方のバランスを確かめましょう。

 

家具は可愛いのに、窓だけ味気ない

木のテーブル、丸い照明、やわらかな色の椅子。好きなものを集めたのに、透明なガラスだけが少し冷たく見えることも。

そんなときは、窓にも素材感を添えてみませんか。布を思わせる質感、繊細なガラスの表情、光を受けたきらめき。窓を隠すのではなく、眺めたくなる場所に変えるのも、デザインフィルムの楽しみ方です。

 

しっかり隠すと、閉鎖的な印象になってしまう

窓全体を覆うと圧迫感が出る。お店なら、中の雰囲気が伝わりにくくなるのも気になります。

そんな場合は、窓の下側だけ、目線の高さだけなど、透明な部分を残す方法も。隠したい範囲と見せたい範囲を分けて考えることで、開放感とのバランスを探せます。

 

窓辺は好きだけれど、紫外線が気になる

明るい窓のそばで、お茶を飲んだり、仕事をしたり。そんな時間を楽しみながら、紫外線対策もしたいですよね。

UVカット対応品なら、窓の模様替えと一緒に対策できます。家具やファブリックの紫外線による色あせを抑えたい場合にも選択肢になります。紫外線カット率は99%!実は機能性も高いのがデザインフィルムの特徴です。ただし、色あせには可視光や熱なども関係するため、完全に防ぐものではありません。

 

3.サンゲツのデザインフィルム|8つのデザイン例をご紹介

ここでは、光の表情やガラスの質感、自然素材の雰囲気を楽しめる代表的な8商品をご紹介します。可愛いと感じる色や柄は、人それぞれ。自分が目指す雰囲気から、ご紹介するフィルム以外にもたくさんの種類があるので、ぜひ気になる一枚を探してみてくださいね。

*写真はメーカー公式掲載イメージです。インテリアとの組み合わせや印象については、Harumadoからのコーディネート提案としてご紹介しています。

 

オーロラ|光の表情を楽しむ、さりげない華やかさ


メーカー公式掲載イメージ/オーロラ(GF1875)

光を受けたときの彩りや、角度による表情の変化を楽しみたい方へ。透明感のある小物や淡い色の家具と合わせて、軽やかな雰囲気を考えられます。色の見え方は光や角度によって異なるため、実際の窓でサンプルを確認しましょう。

サンゲツ公式:オーロラ(GF1875)

 

ファンタジー|小さなきらめきと、可愛いリズム


メーカー公式掲載イメージ/ファンタジー(GF1740)

四角い模様のリズムと、プリズムを思わせる光の表情が印象的なデザイン。すっきりした空間にも、少しの遊び心を添えたいときの候補です。周囲の色数を抑えると、窓の表情を楽しみやすくなります。

サンゲツ公式:ファンタジー(GF1740)

 

アンティーク|懐かしさを感じる、やさしい表情


メーカー公式掲載イメージ/アンティーク(GF1809)

味わいのあるガラスを思わせるデザイン。木や陶器、落ち着いた色の家具と組み合わせて、気取らずくつろげる雰囲気を目指せます。色を足すより、立体的な質感で窓の印象を変えたいときの候補になります。

サンゲツ公式:アンティーク(GF1809)

 

ジェムストーン|光と質感で、表情豊かに


メーカー公式掲載イメージ/ジェムストーン(GF1876)

宝石を思わせる細かな表情を楽しむデザイン。はっきりした色柄を加えるのではなく、大小の柄が光を受けて控えめに優しく輝く見た目。眺める距離による印象の違いも確認して選びましょう。

サンゲツ公式:ジェムストーン(GF1876)

 

白絹|控えめで、やわらかな可愛さ


メーカー公式掲載イメージ/白絹(GF1836)

繊細な素材感を楽しむ「和」シリーズの一つ。白や生成り、木の家具などと合わせて、静かでやさしい雰囲気を考えられます。和の空間だけでなく、ナチュラルなインテリアにも取り入れる提案です。

サンゲツ公式:白絹(GF1836)

 

ランカ|布を思わせる、ぬくもりのある窓に


メーカー公式掲載イメージ/ランカ(GF1869)

ファブリックを思わせる表情で、ガラスにやわらかな印象を添えるデザイン。布張りの椅子や自然な素材の小物とも合わせて、親しみやすい雰囲気を目指せます。布のボリュームを増やさず、素材感を楽しみたい方に。

サンゲツ公式:ランカ(GF1869)

 

ブロンズパールウッド|ぬくもりに、大人っぽい表情を


メーカー公式掲載イメージ/ブロンズパールウッド(GF1865)

木目を思わせる表情と、ブロンズの色味を楽しむデザイン。自然なぬくもりを大切にしながら、少し落ち着いた印象を添えたいときに。木の家具と合わせる場合は、色の濃さや木目の方向も意識しましょう。

サンゲツ公式:ブロンズパールウッド(GF1865)

 

シャイニーオニキス|素材感を生かした、印象的な窓に


メーカー公式掲載イメージ/シャイニーオニキス(GF1864)

石を思わせる豊かな表情が、窓のアクセントになるデザイン。丸みのある家具や淡い色の小物と合わせて、甘さを抑えた大人可愛い空間を考えられます。貼る面積で存在感が変わるため、窓全体の仕上がりを想像して選びましょう。

サンゲツ公式:シャイニーオニキス(GF1864)

 

4.窓をどんな雰囲気にしたい?8商品のイメージを比較

やさしく包むように。すっきり軽やかに。それとも、彩りを添えて印象的に。場所の固定観念にとらわれず、好きな見た目・雰囲気で窓をデザインしませんか。

同じ柄でも、横長の窓と縦長の窓、小さな面と大きな面では印象が変わります。そこで上記で紹介した8種類を窓に貼るとどんなイメージになるのか、個人宅のキッチン・玄関・書斎・子供部屋を参考例としてAIによる生成画像で紹介します。また店舗版も美容室とクリニックの待合室を参考例にしてAIで画像化しました。

ぜひ見た目の違い、変化、質感や表情を見比べてみてくださいね。

なおAI生成によるコーディネートイメージです。なるべく実際の柄をや質感になるように調整していますが、実商品の柄の大きさ・色・透け方などは若干ことなります。

*掲載画像は実際の施工事例ではありません。

 

 

5.カーテン・ブラインド・ロールスクリーンと、どう選び分ける?

布の風合いを楽しむカーテン、縦のラインが美しいバーチカルブラインド、すっきり収まるロールスクリーン。どれも見た目や機能にすぐれた素敵な窓インテリアです。

そして、ガラスそのものに柄や質感を添えるデザインフィルムも、それらと並べて比較できる選択肢です。ここでは「窓を何で覆うか」だけでなく、「窓をどう見せ、どう過ごしたいか」から考えてみましょう。

 

5種類の窓インテリアを比較

スマホでは表を横にスクロールできます。

窓インテリア・イメージ 見た目の魅力 向いている希望 選ぶときのポイント

デザインフィルム

メーカー公式掲載イメージ

ガラスに柄や質感を加え、窓辺をすっきり見せられる 開閉操作をせずに、装飾や目隠し、UV対策を取り入れたい

明るさ・目隠し・UV性能は品番ごとに確認。貼った後は自由に開閉できない

カーテン

サンゲツ公式掲載イメージ

布の色・柄・ひだで、やわらかな雰囲気をつくれる 布の可愛さを楽しみ、開け閉めで景色や光を変えたい 生地の厚み、寄せたときのボリューム、洗濯方法を確認

横型ブラインド

AI生成による設置イメージ

横のラインで、端正な印象に整えられる 羽根の角度で光や視線を調整したい 羽根の素材、操作性、掃除のしやすさを確認

バーチカルブラインド

サンゲツ公式掲載イメージ

縦のラインが美しく、大きな窓を軽やかに演出できる 大きな窓で、開放感と光の調整を楽しみたい 羽根を寄せるスペース、風による揺れ、隙間の見え方を確認

ロールスクリーン

大きな窓に直接取り付けたロールスクリーンのAI生成イメージ

AI生成による設置イメージ

一枚の生地で、シンプルにまとめられる 使わないときは巻き上げ、窓まわりをすっきりさせたい 生地の透け方、遮光性、窓との隙間、上下操作のしやすさを確認

 

「すっきり可愛い」と「UV対策」を一緒にかなえたいなら

デザインフィルムの魅力は、窓辺にカーテンやブラインドなどのボリュームを加えず、ガラス自体をおしゃれにできること。そばに置いた花瓶や照明、お気に入りのチェアも引き立ちます。

さらに、サンゲツのUVカット対応品は、測定対象の紫外線を99%以上カット。光を取り入れながら、紫外線対策も考えられます。カーテンなどにもUVカット機能を備えた商品はありますが、フィルムなら施工したガラス面で、開閉操作に関係なく対策できる点が特徴です。

*UVカット率はJIS A 5759の測定領域〈300〜380nm〉における性能です。部分貼りの場合、フィルムを貼っていない部分は対策の対象外です。

 

一つに決めず、組み合わせても素敵です

昼間はフィルムの柄と明るさを楽しみ、夜はカーテンを閉める。必要なときだけロールスクリーンを下ろす。そんな組み合わせもできます。

フィルムで日常の見た目や視線対策を整え、カーテンやスクリーンで必要なときに調整する。それぞれの良さを組み合わせれば、過ごし方に合った窓づくりができます。

 

6.失敗しないために。デザインフィルム選びのポイント

「好きな柄」と「必要な目隠し」を分けて考える

まずは気になる柄を選び、そのうえで必要な目隠しの程度を満たしているか確認しましょう。好みだけで決めると「思ったより室内が見える」、隠すことだけを優先すると「開放感が足りない」と感じる場合があります。

 

サンプルは、実際の窓に当ててみる

画面で見る色と、窓に当てたときの色は印象が異なることがあります。昼と夜、室内と屋外、近くと少し離れた位置からそれぞれ確認すると、使うときの見え方を想像しやすくなります。特に夜は、室内の照明をつけた状態で外からも確認しましょう。

 

柄の大きさと、貼る面積を確認する

小さなサンプルでは控えめに見えても、大きな窓全面に貼ると印象的になることがあります。反対に、小窓では柄の一部しか入らない場合も。窓の寸法と柄の繰り返し、柄の方向を合わせて考えましょう。

 

UVカット・目隠し・遮熱は、それぞれ確認する

紫外線をカットできることと、外から見えにくいこと、暑さを抑えられることは別の性能です。「可愛くしたい」に加えて何をかなえたいのか、優先順位を決めておくと商品を絞りやすくなります。

 

7.新築にも今ある窓にも。施工はHarumadoにご相談ください

新築なら、壁紙や床と一緒に窓もコーディネート。今のおうちや営業中のお店なら、ガラスを交換せずに印象を変える選択肢として。デザインフィルムは住まいにも店舗にも取り入れられます。ただし、お気に入りの柄を美しく見せるには、施工の技術も大切です。

 

見た目にこだわるフィルムこそプロの施工がおすすめ

デザインフィルムには、柄が印刷されたものや、表面に立体的な加工が施されたものがあります。柄の向きや配置を整えることに加え、適した道具や力加減で、表面を傷つけずに仕上げる必要があります。

DIYでは気泡や折れ跡、柄の傾きが残ることも。大きな窓や複数枚が並ぶ窓では、わずかなずれが全体の印象に影響します。「せっかく選んだ柄だから、きれいに楽しみたい」。そんな方こそ、施工までプロに任せることをおすすめします。

 

国家資格を持つHarumadoが選び方から施工まで伴走します

窓ガラスフィルムの施工には、技術と知識を評価する国家資格「ガラスフィルム施工技能士」があります。Harumadoでは、国家資格「1級ガラスフィルム施工技能士」を持つ施工者が問い合わせから施工まで一貫対応。

窓の写真やお好みのインテリアをもとに、デザイン・貼る範囲・目隠しの程度をご提案。施工前にはガラスの種類や熱割れのリスク、施工できる面なども確認します。賃貸住宅やテナントの場合は、退去時に剥離の対応もさせていただきます。

 

「外からの視線を気にせず、窓辺でくつろぎたい」
「今のインテリアになじむ、可愛い柄を見つけたい」
「お店の窓も、空間の魅力に変えたい」

 

まだ柄が決まっていなくても大丈夫です。まずは、今の窓で気になっていることをお聞かせください。

デザイン選びから、美しく仕上げる施工まで。デザインフィルムはHarumadoにご相談ください。

お問い合わせはLINEがスムーズ!お気軽にお声がけくださいね♪

 

 

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この記事はデザインフィルムの提案と施工実績に優れたガラスフィルム施工店ハレマド様との共有記事です。問い合わせ対応から現地での提案、施工を一貫して女性の代表が対応されます。窓の悩み事やご希望のヒアリング、サンプルを使用したおススメ提案はピカイチ!同業仲間のあいだでもとても評判がいいですよ♪

【ハレマド】デザインフィルム種類別施工事例一覧

商品・画像の参照元

 

第3章の8商品画像と比較表の一部はメーカー公式掲載画像です。第4章の16画像と、比較表のロールスクリーン画像はAI生成イメージです。なおこの記事内で使用した生成画像は無断使用を禁じます。

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