新築マンションで床や家具を日焼けから守る方法
UVカットフィルムで99%もの紫外線をカットして目隠しもできる!
お引越作業がひと段落し新生活が始まると、徐々にいろいろなものが見えてきますよね。
一本路地裏の雰囲気のいいカフェや、意外と近くにある明るい公園など、生活に慣れてくると発見がありうれしくなります(^^)
新生活はストレスを感じることもあるので、小さな嬉しい発見でリラックスしてみるのもいいですね♪
室内の紫外線は100%が窓から
さて、弊社にはお引越しがひと段落したお客様から「フローリングを日焼けさせたくない」や「家具の色あせを防ぎたい」とのお問い合わせをよくいただきます。
お引越しの真っ最中は荷捌きや手続きで忙しくて、落ち着いてみると紫外線のことが気になるとのことです。
室内の紫外線はほぼ100%が窓から入るので、窓にカーテンやロールスクリーンなどを設置すれば対策になります。
しかし、ガラスに直に貼りつくものではないのでどうしても隙間ができ、カーテンの足元のフローリング等は紫外線が当たり日焼け・変色・劣化することに・・・。
また、防いでいるはずのカーテン自体も紫外線で劣化します。
無色透明でも99%以上のUVカット
そのため最も効果がある対策は、無色透明の「UVカットフィルム」をガラスに直貼りすることです。
紫外線を99%もカットするのに無色透明で見た目が変わらないので、景色を邪魔することはありません。
そして飛散防止効果もあるので台風や地震の対策として高い効果があります。
また、ミラータイプのフィルムは目隠し効果もあるので、ご近所さんや道路がが近い場合はプライバシーを守れます。
畳やフローリングは、早ければ2年くらいで紫外線による影響が目に見えて現れてきます。
目に見えるとそれはすでに劣化のサイン!
新築間もないタイミングで窓ガラスの紫外線対策をして、快適な室内にしましょう(^^)
【詳しくはコチラ↓】