専門性の高い防犯フィルムの貼り付けはためらわずプロに依頼を!
フィルムの準備・貼り付け・手順・道具、どれをとっても専門的知識が必要です
皆様こんにちは!
窓ガラスフィルム施工専門Harumadoの平井です。
今日は福岡県太宰府市のお客様宅にて防犯フィルムを施工いたしました。
お客様宅の全ての窓ガラスが対象で、大きな掃き出し窓からトイレの小さな窓まで、とにかく全ての窓ガラスを防犯化したいとのご依頼でした。
お選びいただいた防犯フィルムは、もちろんCPマーク対応のフィルムなので、施工後に外から見ると窓の右下に「CPマークシール」が目に飛び込んできます。
侵入を試みる犯人のうち、8割はこのマークを見ると何もせずに退散するものです。
このCPマークはフィルム施工の国家資格保有者のみが取り扱えます。
防犯フィルムは飛散防止フィルムの7倍から10倍近い厚みがあるため、施工がとても難しいフィルムです。
特に窓が小さくなるほどに難易度が高くなりがちで、トイレや玄関脇の採光用の窓に貼るとなると、掃き出し窓に貼るのと変わらないくらいの時間がかかることもあります。
そのためDIYではまず貼り付けはできないと言えます。
防犯フィルムをご検討の場合は、ためらわずプロの業者にお声がけください。
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