窓ガラスしっかりと目隠しをしたい時は「すりガラスフィルム」で視線をシャットアウト
ミラーフィルム以上に室内が見えないので24時間全天候でプライバシーを守ります
お家時間が増えたコロナ禍で、断然に増えたお問い合わせが「窓ガラスを目隠ししたい」との内容です。
家で過ごす時間が増えて「外から室内が以外によく見えてしまって」「防犯のためにも見えなくしたい」とのご連絡をよく頂きます。
隣家が新しく建つ、歩道からリビングが丸見え、お向かいがリモートワーク・・・、コロナ以前よりも自宅にいながら外からの視線を感じやすくなているのだと思います。
さて、今回のお客様は隣家が近いために窓ガラスに目隠しフィルムを貼りたいとのご依頼でした。
目隠しフィルムは何よりも見た目が大切ですので、早速ですが施工のビフォーアフター画像をご覧ください。
まずは施工前の様子です。
隣家がすぐ近くに建っていることがよくわかりますね。
天井付近に設置されている窓なので、隣家の2階から室内が見える位置です。目線があうことは少ないのですが、なんとなく「見られていそう」との感覚は拭えないですね。
ここにフィルムを貼るとこうなります。
いかがでしょうか?
隣家の様子が全く見えなくなりました。
内外ともにお互いが見えない状態なので、視線を感じることなく安心してリビングで過ごすことができます。
目隠しフィルムには様々な種類があります。
マジックミラー、すりガラス、グラデーション、デザイン。
家の雰囲気やお好みに合わせてお選ぶことができますので、ぴたりとくるフィルムが見つかると思います。
全てのフィルムでサンプルを用意していますので、まずはお気軽にお問い合わせくださいませ(^^)