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13年経年劣化フィルムを透明遮熱断熱フィルムに貼り替え

福岡市南区那の川|暑さ・寒さ対策フィルム

 

今日は那の川のお客様からのご依頼で、既設のフィルムの剥離と透明遮熱断熱フィルムを施工させていただきました。

 

既設フィルムは13年ほどが経過し、フィルムの接着層に白い斑点が現れていて、経年劣化がはっきりとわかる状況でした。

 

フィルムが経年劣化すると、基本性能の「飛散防止」と「UVカット」性能が著しく損なわれますし、遮熱断熱性能も発揮されなくなります。

 

使用環境にもよりますがおおよそ10年くらいたつと劣化しますので、白く斑点がみえたりゆがんで見え始めると、それは貼り替えのサインです。

 

今日のお客様宅もわかりやすく劣化のサインがでていましたので、既設フィルムを全て剥がした後に、寒さ対策もかねて以前の遮熱フィルムに断熱性能が加わったフィルムを施工となりました。

 

可愛い猫ちゃんがいるお家なので、まずは猫ちゃんと仲良くなって(自分なりに・・・)作業を始めます。

 

サッシやガラス面に静電気の作用で猫ちゃんの毛が付いているの、フィルムに混入しないように慎重に掃除を行います。

 

それでもどうしてもフィルムとガラスの間に紛れてしまうので、全て取り除き完全に圧着します。

 

ところで、ほこり等がサッシやガラス面に残っていなくても、カーテンに付着しているものが混入したり、人が動くことで床に落ちているものが舞いますので、毛に限らずゴミやほこりの混入を100%防ぐことはできません。

 

だからこそ、できる限り混入しないようにする貼り方と、混入したものを取り除く技術があります。

 

フィルムの施工で一番気を遣い、なおかつ時間がかかる作業は、実はこの清掃と除去作業です。

 

手を抜けば抜くほどフィルムを貼った後に一面ほこりだらけ、ということになりかねないので、

 

「フィルムの施工を丁寧にする=丁寧に掃除・除去作業をおこなう」と言っても過言ではありません。

 

もう一声言えば、良いフィルム職人は窓ガラスの清掃が丁寧かどうかで判断できる、とも言えます。

 

これは私がお手本にする職人さんの作業をみて常に感じるポイントです。

 

そうして綺麗にしたガラスとサッシの上に、お客様のフィルムをのせて圧着させるのです。

 

圧着した後に最終確認で混入が確認できる場合もあるので、そこでも取り除きます。

 

施工の最初と最後は「ごみ・ほこり・毛等の確認」を行うので、

 

まるで剣道や柔道のように「礼で始まり礼で終わる」ように

 

窓フィルムに真摯に向き合うことが大事なんだなと感じます。

 

さて、剥がしもあったために施工は8時間ほどかかりましたが、きれいに仕上がったと喜んでいただきとても嬉しかったです。

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