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ショーウインドーの大きな窓の台風・災害対策

福岡市早良区小田部|飛散防止フィルム

 

今日はトレーニングジムの「BODY MAXGYM」様からご依頼をいただき、ジム前面の大きな窓に飛散防止フィルムを施工さていただきました。

 

室内側のガラス面に装飾を施されているため、外貼り専用の自然耐候がある飛散防止フィルムを採用されました。

 

外貼りフィルムは施工日が天候に左右されてしまうので、雨の日は作業ができません。

 

そのため作業日が延期になる場合もあるのですが、今回は幸運にも真夏の暑さを和らげてくれる曇りの天気でした。

 

施工する窓は2枚のガラスを専用の樹脂でつなげた、とても大きな窓ガラスです。

 

オーナー曰く、「台風の時はたわんで怖いことがある」とのことで、確かにこれくらい大きな窓がたわむのは室内にいて怖いだろうなと共感できました。

 

さて、施工は外貼りなので、施工中は風の影響を受けてフィルムが煽られることがあるので、室内貼りにはない慎重な作業が必要です。

 

風の向きを考えて右から貼るのか、左から貼るのかを見極めてフィルムをガラス面に乗せます。

 

乗せた後は水残りを極力無くすために丁寧にスキージングし、エッジはきっちり3㎜の隙間(クリアランス)あけて貼り付けます。

 

この3㎜のクリアランスは、フィルムがサッシやコーキングに当たって剥離したり痛むのを防ぐためのものです。

 

フィルムの接着能力はとても強いので簡単には剥がれませんが、貼り付け面がサッシやコーキングに当たってしまうとさすがに剥がれやすくなります。

 

これは外貼り、内貼りともに行う処理です。

 

たまにDIYでフィルムを貼られているフィルムの貼り替えをさせていただくのですが、このクリアランスをあける処理がされていないので端から剥がれてきていることがよくあります。

 

クリアランスの隙間の意味をお客様には必ず説明するようにしているのですが、説明をすると「さすがプロの仕事ですね~」と仰っていただけることがあり、ちょっと嬉しくなります(笑)

 

ちなみにクリアランスをあけることは国家資格の「建築用窓ガラスフィルム技能士」としての正しい施工であるとされています。

 

さて、話が脱線しましたが、外貼りフィルムはガラス面にフィルムをしっかりと乗せることができれば、もう風にあおられる心配はありません。

 

クリアランスもしっかり確保し、丁寧にスキージング(水抜き)し、目立つゴミやほこりが入ってないか確認して作業は完了!

 

画像の大きさの窓で慎重に作業してトータル2時間弱。

 

順調に作業ができました。

 

作業後は近くのお気に入りのパン屋さんでご褒美のメロンパンを買っておいしく食べました(^^)

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