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体感マイナス6℃!エアコンが効かない窓際の暑さ対策にガラスフィルム

掃き出し窓や吹き抜け窓から暑さが入ってこなくなる

国家資格1級ガラスフィルム施工技能士

Harumado 平井 喬

 

①明確な効果

窓ガラス暑さ対策(遮熱)フィルム

クーラーをハイパワーモードにしても室内が冷えない・・・

夕方帰宅すると「もわ~」っと暑くて不快・・・

真夏の室内、気持ちよく過ごしたいのにどうしても暑い、ということありますよね。

ガラスフィルムを取り扱う弊社には、「窓際の暑さを何とかしたい」と多くのご相談が寄せられます。

 

結論から言うと、ガラスに直貼りするフィルムだと最大80%もの暑さをカットでき、体感温度で最大マイナス6度もの効果があります。

 

なぜこれほどの効果があるのか?

キーワードは

「暑くなく明るいまま」

「熱気をこもらせない」

「大きな窓」

です。

 

それでは、それぞれのキーワードをわかりやすく説明致します。

 

②暑さの正体は明るさと赤外線

紫外線は暑くない

早速ですが、実は紫外線は暑くありません。紫外線が日射熱に占める割合はわずかに6%で熱をほとんど持たないのです。「今日も紫外線がジリジリ暑いな・・・」とぽろっと言ってしまうことがあると思いますが、ジリジリとした暑さの原因は赤外線で、日射熱に占める割合は実に42%もあります。

 

「明るい」は暑い

日射の種類と割合イラスト 窓ガラスフィルムHarumado

そして、なんと日射熱の52%を占めるのが「明るさ」で、明るいほどに暑くなります。例えば晴天と比べて曇りや雨だと気温が下がるように、室内の暑さ対策としてカーテンやロールスクリーンを使えば暑さは和らぎます。

 

暑くなく明るいガラスフィルム

窓ガラスフィルム カーテン Harumado

一方でカーテンやロールスクリーンは暗さや圧迫感を感じやすくなり、開放感も損なわれます。できれば窓際が暑くなく室内は明るいままが理想ですよね。ガラスフィルムを貼るとこれが一発で解決します。百聞は一見に如かずなので、実際の施工事例をご覧ください。

 

【室内側ビフォー】

窓ガラス遮熱フィルムビフォー画像 Harumado

【室内側アフター】

窓ガラス遮熱フィルムアフター画像 Harumado

*ミラータイプ遮熱フィルムを施工

 

いかがでしょうか、画像の通り見た目の違いはほとんどありません。そして効果はとても大きく

 

体感温度最大マイナス6度

 

もの性能があります。

一定の採光性能があるため室内の明るさをキープでき自然な見た目に落ち着きますし、実際に施工されたお客様は「もともとのガラスと変わらないくらい」と言われます。

 

次は外からの見た目をご覧ください。

 

【屋外側ビフォー】

窓ガラス遮熱フィルムビフォー画像 Harumado

【屋外側アフター】

窓ガラス遮熱フィルムアフター画像 Harumado

*ミラータイプ遮熱フィルムを施工

 

ミラータイプだと日中は外から見られなくなる目隠し効果もあります。外から見ると鏡のようになるため、丸見えだった室内の壁や家具などが施工後はまったく見えなくなりました。また透明タイプの遮熱フィルムもあり、景観を重視される場合などに人気があります。

 

 

③室内に熱気がこもる理由

おかえり熱気

玄関 おかえり熱気 窓ガラスフィルムHarumado

真夏、玄関を開けると全身を「もわ~」っと包む熱気。カーテンやロールスクリーンをしていたはずなのに「なぜ暑い?」と思うことありますよね。誰が名付けたかこの「おかえり熱気」は、何をおいてもとにかく不快なもの。窓を開けて換気をしようにも外から熱気が入ってきてぐったり、なんてこともあります。

 

カーテンやロールスクリーンの隙間から

 

「おかえり熱気」の原因は、窓ガラスとカーテン・ロールスクリーンの窓際空間に入り込む日射熱です。日射熱はガラスから絶えず窓際空間に入り続け、カーテン等の隙間から室内を循環しビニールハウスのような状態となります。どんなタイプのカーテン・ロールスクリーンでも空間と隙間がある限り根本対策とはなりにくいため日射熱の流入を大幅に減らすことが「おかえり熱気」の対策だと言えます。

 

日射熱を外側に8割も反射

 

ガラス直貼りの遮熱フィルムだと、最大で8割も日射熱を外側に反射するため室内への流入を大幅に減らし、体感温度で最大マイナス6度の効果があります。カーテンを開けっぱなしにしても暑さを感じにくく、エアコンの効きが断然よくなります。

 

 

④暑さを取り込む窓の特徴

2割の窓から7割の日射熱

【イラスト:一般住宅の日射侵入経路イメージ

さて、「建物全体が熱くなるから室内も暑い」とよく言われますが、建材の性質上日射熱が最も入るのは窓ガラスです。割合を見てみると

 

屋根   11%  
外壁   7%  
換気口   6%  
  3%  
窓ガラス(開口部)   73%  

 

ガラスは熱を通しやすいため、他と比べて圧倒的な73%も占めています。住宅の表面積のうち2割しかない窓ガラスから7割もの暑さが入ってくるのですから、窓ガラスに暑さ対策をすることはとても効率がいいといえます。

 

南・西・東向き窓で99%

窓ガラスの東西南北Harumado

また日射熱が入りやすい窓の特徴として、①日射がよくあたる方角、②窓の外に影がない、この二つがあげられます。

弊社で遮熱フィルムを施工した窓を方角別に見ると、

 

1位 西 48%
2位 40%
3位 11%
4位  1%

(直近4年間の有効な320件から算出)

 

やはり北以外、直射があたる東・南・西向きでほぼ100%となり、直射が入る窓の対策が優先だとが分かります。

 

特に掃き出し窓と吹き抜け窓

吹き抜け窓の遮熱フィルムHarumado

さらにガラス1枚当たりの面積が大きくなると日射熱が入りやすいのですが、施工したガラス種類を面積の割合で比べると

 

1位 掃き出し窓 56%
2位 吹き抜け窓 24%
3位 腰高窓 17%
4位 その他  3%

 

このような傾向で、特に大きな掃き出し窓と吹き抜け窓で暑さを感じやすいと言えます。

 

大きな窓を優先的に

吹き抜け窓と掃き出し窓の遮熱フィルム

以上のことから遮熱フィルムの効果が最も得られやすいのは、東・南・西向きの大きな掃き出し窓や吹き抜け窓です。日陰や北側の窓は直射があたらないので貼らなくてもいいでしょう。太陽光があたる窓に施工することで明確な効果があり費用も抑えられます。

 

 

⑤費用

計算はシンプル

フィルムの施工料金は施工業者でなくても誰でも計算できます。計算方法はとてもシンプルです。

 

【施工面積×フィルム単価+諸費用】

 

■施工面積

ガラスサイズを<横×縦>で計測して面積(㎡)を算出

 

■フィルム単価

例)GLAFIL社ミラータイプ遮熱フィルム

RSP35/13,200円(㎡)

 

■諸費用

交通費やフィルム送料などの実費

例)福岡市内だと最大4,400円

 

計算例

掃き出し窓4枚と腰高窓4枚の合計10㎡の場合

10㎡×13,200円+4,400円=136,400円(税込総額)

 

詳しくは当ホームページの「料金の目安」をご覧ください。

料金の目安

 

⑥サンプルと体感キット持参の現地調査

体感最大マイナス6℃で室内は明るいまま

ガラス直貼りで日射熱が室内に入らない

東・南・西の大きな窓ほど効果あり

 

これが遮熱ガラスフィルムの特徴です。

 

ところで、遮熱フィルムのご検討で最も大切なことは「効果の体感」です。いくら文字で効果があると記しても、体感にまさる判断はありません。弊社ではお問い合わせをいただきましたら、実物のサンプルフィルムと体感キットを持参して現地調査にお伺いするようにしております。百聞は一見に如かず、聞くよりも触れることの納得感は断然違いますので、ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。Harumadoの平井がお待ちしております。

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