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窓の目隠しミラーフィルム濃色と淡色の違いを分かりやすく説明

国家資格1級ガラスフィルム施工技能士

Harumado 平井 喬

この記事を読むための時間:1分

 

ポイントは「室内の明るさ」と「目隠し効果」

「淡色ミラーフィルム」と「濃色ミラーフィルム」は、どちらとも外から見ると窓が鏡のように見えて室内を目隠しできます。もちろん濃淡のそれぞれに特徴があり、シンプルに違いをまとめると

 

濃色ミラーフィルム

 ・外から室内はほぼ見えず徹底的な目隠しが可能

 ・明るさを抑えて高い目隠し効果を発揮するため室内が暗くなりやすい

 

淡色ミラーフィルム

 ・外からじっと見続けると室内が薄っすらと見えることがある

 ・昼間の自然光を多く取り込めて窓が明るいまま

 

 

それぞれの見た目を↓に続く画像で説明します。

 

*一般的にミラーフィルムはハーフミラーやシルバーフィルムなどと呼ばれることがあるのですが、見た目の特徴がイメージしにくいとの指摘も多くあります。そこで見た目の違いをできる限り分かりやすくお伝えするために、Harumadoでは「濃色・淡色」と表現するようにしております。

 

淡色ミラーフィルムの施工実例

◆室内側◆

淡色ミラーフィルムBA画像Harumado

 

まず淡色フィルムの室内側ですが、実例を見比べてみると貼る前後で明るさをキープしていることがお分かりいただけるかと思います。時間経過で太陽が傾いたため影の部分が大きくなっていますが、明るさの印象としてはほぼ変わりないと思います。実際に貼られた多くの方が「貼っても明るさが変わらない」と言われるほど自然な仕上がりです。

ところで、淡色フィルムを貼ると窓から入ってくる明るさは元の明るさの4割ほどになります。「4割ってけっこう暗い?」と思うかもしれませんが、眩しくなく暗くなく、目隠しができて明るさを感じるちょうどいい割合が4割ほどです。

 

◆外側◆

淡色ミラーフィルムBA画像外側Harumado

 

次に淡色フィルムの外側ですが、貼る前はテーブル、椅子、壁の様子などが見えていましたが、貼った後はほぼ見えなくなりました。パッと見ると、立ち並ぶ隣家の様子や駐車場、門扉、お庭の芝生などが映り込んでおり、きちんと目隠しできています。それでいて反射感はあまりなく、風景に自然に溶け込むような見た目です。

じっと目を凝らすとぼんやりと椅子が見えますが、それよりも景色が気になってまじまじと見ることはないでしょう。

 

このように室内が暗くならず窓の見た目が多きく変わらないのが淡色ミラーフィルムの特徴です。透過性が高いため明るさを感じられて、しかも外の視線を遮ることができるので、安心してくつろげるの室内空間を実現できます。

 

濃色ミラーフィルムの施工実例

◆室内側◆

濃色ミラーフィルムBA画像室内側Harumado

 

続いて濃色フィルムの室内側ですが、貼る前にクリアに見えていた外の様子や床面の色合いが、貼った後にはやや青っぽく見えるようになりました。これはフィルムの色味が淡色よりも濃く、明るさの入る割合が2割となり光量が減るためです。ただ、例えば南と西の2面採光や吹き抜け窓がある空間、大きな窓が4枚以上連なっている窓や西日の直射が入る窓など、明るい以上に眩しさを感じやすい窓だと、濃色フィルムを貼ることで眩しさを軽減し、ほどよい明るさに調整できます。落ち着いた空間を求めている方には非常に効果的な選択肢となります

 

◆外側◆

濃色ミラーフィルムBA画像外側Harumado

 

最後に濃色フィルムの外側ですが、貼る前に見えていたソファーやカーテン、床などの様子が、貼ったあとは全く見えなくなりました。淡色フィルムよりもしっかりと鏡に見えるため、窓際の白いカーテンですら全く見えず、見えるものは映り込む隣家や風景ばかりです。芝生の細かな色合い、フェンスの目地まで確認できます。窓に近づいても中が覗き見られることはなく、住宅密集地のように隣家との距離が1~2mしかなくても中は見えません。

 

濃色フィルムは、率直に言うと室内の明るさはやや減ります。ただ貼ってみると「しっかり目隠しができることに満足」といわれる方が多く、プライバシーを重視したい方におススメです。

 

このように淡色と濃色のミラーフィルムには異なる特長と効果があるため、実際に使用するシーンによって選択が重要になります。ミラーフィルムを施すことで日常生活を快適にし、家族との時間をより豊かにしてください。興味を持たれた方は、ぜひ自宅の窓に合ったフィルムを選んでみませんか?

 

自宅に合うフィルムを選びたい方はこちら

 

おすすめの活用事例!我が家に貼るイメージが合うのはどれ?

窓ガラスに貼るだけでプライバシーを守り、外も見えて、お部屋が暗くならないミラーフィルムは、カーテンやロールスクリーンを使わない目隠しの方法として人気が急上昇中です。貼る理由は様々ですが、「うちは●●の状況で外から見えやすい」とのお困りごとは共通しています。また明るさキープや解放感アップなどのご希望も同じです。そこで、ここではHarumadoで実際に施工したビフォーアフター事例をご紹介しますので、ぜひ「我が家だとこう活用できそうだ」とのイメージを掴むきっかけにしてみてくださいね。

 

目の前が道路

窓の目の前に道路がある時の目隠しミラーフィルムビフォーアフター実例Harumado

 

ミラーフィルムの活用で最も多いものが「窓の目の前が道路」です。どんなお家でも必ず道路に面していますし、道路側に窓があると目隠しのためにどうしてもカーテンを閉めざるを得ません。そのようなケースでミラーフィルムを貼ると、道路から室内が見えなくなりカーテンを開けて過ごすこともできます。道行く人が二度見するほどの鏡みたいな窓に仕上がります。

 

隣家が近い

隣家が近い時のの目隠しミラーフィルムビフォーアフター実例Harumado

 

住宅密集地では隣家と近くなることは避けて通れません。目隠しをしたくても近隣への気遣いや敷地の都合で、フェンスや植栽を設置できないことがあります。都市部の住宅では、家族が集うリビングの窓が隣家から1mも無い距離感ということもあります。ミラーフィルムを貼っておくと、たとえ至近距離の隣家からでも我が家の中が見えないので、リビングでリラックスしてすごせるようになります。

 

お隣さんや通行人と目が合う

お隣さん時の目隠しミラーフィルムビフォーアフター実例Harumado

 

吹き抜け窓越しにお隣さんと目が合うことや、朝起きてカーテンを開けると通行人と目が合うなど、恥ずかしくなったり気まずくなることがありますよね。窓にフィルムを貼っておけば、外からの見た目は景色が映った鏡になるので室内が見えません。もちろん視線も合わないのでカーテンを開けてもプライバシーを守れる室内空間を作れます

 

隣に家(マンション)が建つ

隣に家やマンションが建つ時の目隠しミラーフィルムビフォーアフター実例Harumado

 

空地だった隣に新築のお家が建ち始めたり、マンションが目線の高さまで来ることが分かると、それまで気にすることがなかった視線を感じるようになるものです。あらかじめフィルムを貼ることで、お隣さんの新生活が始まっても我が家のプライバシーを保てます。もちろん工事中にも、足場で作業をする職人さんなどの視線を感じずにすみます。

 

景色やお庭を楽しむ

お庭が見える目隠しミラーフィルムビフォーアフター実例Harumado

 

本当はカーテンを開けてキレイな景色を眺めたりお手入れしているお庭を鑑賞したいというときもありますよね。でもカーテンを開けると当然外から見られてしまうので楽しむどころではなくなりますフィルムを窓に貼ると外から中が見えず中から外が見えるので、カーテンを開けて風景やお庭を眺めつつも目隠しができている理想的なま窓になりますよ

 

遊ぶ子供を見守る

庭やベランダで遊ぶ子供を見守りながら窓の目隠しができるミラーフィルムHarumado

 

お庭で子供が遊んでいるとき、カーテンやロールスクリーンをしていると様子が分からなくて心配になることがありますよね。でも開けっ放しにすると中が丸見えになってしまいます。ミラーフィルムを貼っておくと、家の中のプライバシーは守れて外で遊んでいる子供の様子が見えるので、安心して見守ることができます

 

防犯の役に立てる

窓の防犯はCP対応で目隠しもできるミラーフィルムHarumado

 

室内のプライバシーを守るためにカーテンやロールスクリーンを閉めておくと、外が中が見えず死角ができて家周辺をうろつく不審者に気づけないことがあります。窓にミラーフィルムを貼ると外から中が見えないのでプライバシーを守りつつ、中から外が見えるので不審者に気づけるようになります。この時不審者からすると、中の様子が分からないだけでなく「見られているかもしれない」という警戒感が抑止力となり、行動をためらわせるきっかけにもなります。ミラーフィルムには防犯性能の高いCP対応製品もあります。

 

防犯フィルムについて詳しく知る

 

家の意匠を活かす

家の意匠やデザインを活かすための目隠しフィルムHarumado

 

一生に一度のお買い物と言われるほど大切なお家について、意匠(設計・デザイン・レイアウト・色・材質など)に大なり小なりこだわりが芽生えるのはとても自然なことです。例えば「天井と軒天のつながりをもたせたい」「カーテンを付けずに窓周りをすっきりさせたい」など、ミラーフィルムを窓に貼って目隠しと意匠を両立し、我が家の快適度をさらにアップさせることができます。

 

以上8つの事例をご紹介しましたが、いかがでしたか?「うちと似てるな」とか「こんな使い方もあるのか」などイメージが湧きましたでしょうか。どんなシーン、どんな立地、どんなお部屋の窓でも、目隠しミラーフィルムが役に立つことは間違いありません。今回ご紹介した活用事例が、あなたやご家族の生活をより快適で豊かなものにするためのヒントになればとても嬉しいです。また、実際にフィルムを見てみたい場合には無料のサンプルフィルムを用意していますので、ぜひお気軽にお問い合わせくださいね。

 

無料サンプルフィルムを見たい方はこちら

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