【The 1分】目隠しフィルムは暗くなる?ビフォーアフターで見た目を確認
しっかり目隠しできて室内は明るいまま
国家資格1級ガラスフィルム施工技能士
Harumado 平井 喬
窓ガラスを目隠しする時に、一番多いご希望が
「外から室内は見えず、室内から外が見えるようにしたい」
というものです。
このようなご希望には
ミラータイプの目隠しフィルムがぴたりと合います。
マジックミラーのようになるので、
外から見ると窓ガラスが「鏡」のように見えて、室内からはガラス越しに風景が見えるんです。
例えばこんな見え方です。
外から見えていた照明や床、カーテン等が、フィルムを貼ると見えなくなりました。
鏡のように風景が映るので目隠し効果を発揮しています。
室内側は、フィルムを貼る前後であまり変わりはありません。
ミラーフィルムは適度に太陽光を透過するので、目隠しと明るさキープが両立できるんです。
そんな目隠しミラーフィルムは、大きくわけると
この2種類は、目隠しの度合いや室内に取り入れる明るさが変わります。
詳しくは【The 1分】濃色と淡色の目隠しミラーフィルム。どっちがいいの?で、分かり易くお伝えします。