窓ガラスの目隠しは「外は見えて室内は見えない」が基本
室内が明るく保てる目隠しフィルムが大人気!
|目隠し|
|北九州市八幡東区|
「目隠しフィルムを窓ガラスに貼ると室内は暗くなりますか?」とよくご質問を受けます。
また「外が見えなくなりますか?」も同時に多い質問です。
車のフィルムのイメージが先行していて、そのため暗くて外が見えにくい、というご心配をされるお客様がおられますが、ご心配はいらないですよ(^_^)
窓フィルムは太陽光の明るさを室内に取り込みつつ、外から見ると室内が見えないようにミラー調やスモーク調にできるので、視線を感じることなくノーストレスです。
もちろん室内から外の景色が見えるので、風景を楽しんだり人の訪問を確認したり、今までと変わらずお過ごしいただけます。
外が見えて、外からは見えなくて、室内は明るく保つ。
これが目隠しフィルムのいいところです(^^)
一方でデメリットもあります。
夜になり室内が明るくなると、外から室内が見えてしまいます。
目隠しフィルムは内外の明暗の差を利用して見えなくするので、夜はどうしても室内が見えてしまうんです。
ですから夜だけはカーテンやブラインドを使って見えなくするのですが、フィルムをご注文いただく多くのお客様が言われることは「考えてみたら夜は外がもともと見えなくなるので、カーテン等を使っても大きな違いはないと思います」とのこと。
日中の目隠しに最大の効果を発揮できるのが「目隠しフィルム」です。
色・濃淡・デザインなど種類が豊富なので選ぶ楽しさもあります(^^)
サンプルで事前に確認できますので、ぜひお気軽にご連絡くださいね!
【画像】北九州市八幡東区にてサンゲツのスモークフィルム「ブロンズ50」施工
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