大きな窓ガラスの暑さと寒さ対策-クリニック編-
体感プラスマイナス6℃の高性能窓ガラスフィルム
今日は山口県宇部市のあいおい歯科様からご連絡を頂き、クリニックの大きな壁面ガラスに暑さ寒さ対策のミラーフィルムを施工させていただきました。
体感温度でプラスマイナス6℃も変えることができるフィルムで、エアコンの効きがとてもよくなります。
特にこのクリニックの場合、ガラスの面積がとても広い分、外から入ってくる暑さも外に逃げる暖気も多くなります。
フィルム1枚を貼るだけで、夏場の暑さの原因となる赤外線を外に反射し室内が暖められることを防ぎますし、冬場はガラス表面で発生する熱交換を抑制して、室内に暖気を暖かいまま循環させます。
また、ミラーフィルムなので外から室内は見えません。
クリニックを利用している方は、あまり通院しているところを見られたくない人もいますので、目隠し効果があると喜ばれます。
実際の画像がこれです。
施工前の画像です。
室内が暗く画像では少し分かりにくいですが、待合室のソファーや本棚が見えます。
ここにフィルムを貼るとこうなります。
室内の様子が見えなくなりました。
本棚もソファーもどこにあるのか分かりませんし、向かいのビルや道路の様子がはっきりと映り込んでいます。
ここまで景色が映ると、窓際に近付いても中の様子はまず見えません。
暑さ寒さを対策できるだけでなく、目隠しもできるミラーフィルム。
とてもおススメです!