ペアガラスだけど窓が暑い!室内を快適にする方法は?
暑さ対策フィルムで体感マイナス最大6℃!
| 暑い・紫外線対策 |
|福岡県糸島市伊都の杜|
今日は住宅開発の進む糸島市の伊都の杜で透明の遮熱フィルムを施工させていただきました。
JRの新駅ができて、その周辺に新築の戸建てやマンションがずらーっと並ぶ、まさしくニュータウンです。
どのお家もキレイであることは言うに及ばず、職業的な見方をすると「開口部と窓の面積が増えているなー」と感じます(笑)
マンションの場合は、窓1枚当たりの、特に横のサイズが2割くらい大きくなっているようですし、いままでは壁にしていた部分に窓を設置して明るさを取り込むようにしたり、開口部が広がっています。
今回の訪問先も、開口部が大きなとてもすてきなお部屋でした。
現地調査で伺った際に、窓ガラスが高スペックのペアガラスなので「遮断熱フィルムのうち”断”の性能は必要ないですよ。暑さ対策の遮熱フィルムがおススメです」とお伝えし、施工をするのは透明遮熱フィルムです。
施工で伺った日は気持ちの良い晴れの天気でしたが、作業をするために窓をしめると「暑いなあ」と感じました。
そこに遮熱フィルムを貼るのですが、貼った順番に暑さが和らいでいくので、作業をしていてもどんどん快適になります。
そして、フィルムが間違いなく性能を発揮しているので、おススメした立場として安堵安心で・・・( ´∀` )
お客様にも同じように感じていただいたので、内心ほっとしました(^^)
暑さ対策(遮熱)フィルムは最大-6℃も体感温度を変えることができます。
紫外線も99%カットしますし、JIS A 5759の飛散防止性能もあるので、災害対策としても有効です。
窓ガラスと室内環境をより快適にするために、ぜひフィルムを貼りましょー!
次の記事へ
窓が暑いのはUV(紫外線)が原因?いいえ、原因は・・・ »