お部屋の窓ガラスを台風の被害から守りたい
透明の飛散防止フィルムで安全かつ、見た目と明るさをキープ!
今日は北九州市八幡西区のお客様宅で、全ての窓ガラスに飛散防止フィルムの施工でした。
台風は9月が本番とのことで、新築間もないお家を台風の被害から守るためにご依頼をいただきました。
飛散防止フィルムの特徴は、第一に安全の確保、これにつきます。
台風時の風圧や物当たりでガラスが割れた際、ガラスの破片が凶器になることは言うに及ばず、吹き込む風によって室内が荒らされ逃げ場所がなくなります。
また一軒家の場合、吹き込む風が抜け道を探して屋根を持ち上げて瓦や屋根材を吹き飛ばしてしまう被害もでます。
近年強大化激甚化する台風の対策は、まずはガラスを守ることから始まります。
我が家は大丈夫と過信せず、シャッターや雨戸、フィルム等、窓ガラスを台風から守る対策をぜひご検討ください。
ちなみに飛散防止フィルムは透明なので、ガラスに貼りつけても見え方は何も変わりません。
明るさも今のままです。風景もしっかりと見えます。紫外線み99%もカットできます。
この飛散防止フィルムをベースにして「目隠し」「暑さカット」「防犯」などの性能を上乗せできます。
窓ガラスのお悩み事はフィルムでか解決できることが色々とありますので、まずはお気軽にご連絡くださいませ(^^)