【The1分】エアコンが冷えない時はガラスフィルムで室温-7℃
気温30℃超の真夏日・猛暑日に室内を効率よく冷やせる
「あ~、エアコンが効かん!」
「窓際が暑い!」
特に真夏日や猛暑日は、あまりの暑さにエアコンが効かないこともありますよね。
なんとか冷やそうとエアコンを強モードの28℃以下にすると、今度は電気代がすごいことに・・・
今年は10年に一度の猛暑を想定して、節電要請が出るくらいなので、
「室内を十分に冷やせない」
その可能性はありそうです。
この室内の暑さはの原因は、窓から入る日射熱。
日射熱の通り道は屋根(11%)や壁(7%)よりも
窓が73%と圧倒的。
窓の遮熱が室内の快適に直結します。
その方法は様々あれども、ガラスに直接貼るのはフィルムだけ。
つまりカーテン等のように、ガラスとの間に日射熱が入る空間ができないので、効果的に遮熱できるということ。
効果は明確で
室温-7℃以上でエアコンが効きやすい
貼ってすぐに効果を体感できます。
窓際の日射熱が減ると、室内は冷えやすく、空調効率が上がります。
するとエアコンの冷房力に余裕が生まれ、外気温が高くて室外機の能力が落ちても、室内が冷えやすければエアコンが活かせます。
結果的に電気代も削減できるんです。
■遮熱フィルム効果の実験動画
*透明遮熱フィルムNano80sを使用
さらに、ガラスフィルムは透明!
外が見えるので今までと見た目が変わりません。
だから開放感を損なわず、風景も楽しめるんです。
室内は自然光で明るいまま!
サンプルと体感キットを用意していますので、少しでも気になればお気軽にお問い合わせください(^o^)
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